式年遷宮はなぜ20年ごとなのか 1300年で一度だけ途切れた記録
伊勢神宮では、20年ごとに社殿をすべて新しく建て替えます。神宝も装束も、宇治橋も。まだ使えるうちに、です。
「1300年、途切れることなく続いてきた」と紹介されることの多い式年遷宮ですが、伊勢神宮が公開している記録を読むと、少し違うことが書かれています。一度、約120年にわたって中断していました。
この動画では、次の内容をお伝えします。
▶ なぜ20年ごとなのか ― 塗りをしない檜、萱葺きの屋根
▶ 何が新しくなるのか ― 正宮・14の別宮・宇治橋・神宝・装束
▶ 御用材はどこから来るのか ― 御杣山と「三ツ緒伐り」
▶ 第1回は西暦690年 ― 天武天皇のご宿願と持統天皇4年
▶ 誰が費用を払ってきたのか ― 朝廷、御師、そして「役夫工米」
▶ 約120年の中断 ― 室町後期に何が起きたか
▶ 復興 ― 慶光院の勧進、織田信長・豊臣秀吉、そして徳川家康の朱印状
▶ 戦後の「国民遷宮」と、変わらなかった一点
▶ 遷御の時刻を定められるのは誰か
▶ 第63回式年遷宮 ― 令和7年から8年余、33のお祭りと行事
すべて、伊勢神宮が公開している記録にもとづいて構成しています。憶測は含みません。
【出典】
・伊勢神宮「式年遷宮の歴史」
https://www.isejingu.or.jp/sengu/senguhistory.html
・伊勢神宮「遷宮予定年表|第63回神宮式年遷宮」
https://www.isejingu.or.jp/sengu/the63rd/schedule.html
・伊勢神宮「式年遷宮とは|第63回神宮式年遷宮」
https://www.isejingu.or.jp/sengu/the63rd/about.html
・伊勢御遷宮委員会
https://www.isesengu.jp/
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憶測は扱いません。確認できないことは、確認できないとお伝えします。
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【関連動画】
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